【715から845へ】5ヵ月でTOEIC800超えた勉強法
みなさんこんにちは。Mです。
当記事では
筆者がTOEIC800を超えるまでに
やったことを
大まかに紹介します。
初受験時↓ 2020年8月
最新版↓ 2021年1月
初受験時が715なので5ヶ月で130点UPです。うれしい(´;ω;`)
筆者のTOEIC歴
2020年8月IP 715
2020年11月IP 715
2021年1月IP 725
2021年1月公開 845
使用教材
初受験~715
新TOEICTEST 出る順で学ぶボキャブラリー990
公式TOEIC Listening & Reading 問題集 5
715停滞期
単語帳は上と同じ
公式TOEIC…を終了し
TOEIC L&Rテスト 究極の模試600
に取り組み始めました。
TOEIC高得点の方のおすすめで
大体登場する代物なので
筆者も購入。
715~845
単語帳を使うのをやめ
究極の模試600問をやり続けました。
特にReadingに出てくる単語・文法は
全部暗記した状態まで
叩き込みました。
これはほんとにおススメ。
解説も丁寧で
正答率も載っていて
モチベ上がります。
学習法
初受験~715
詳しくはこちらの記事↓↓↓
715停滞期
↓以下のように勉強する予定でしたが
実行できませんでした...
仕事が忙しく
英語に週一くらいしか
触れられていませんでした😢
715~845
やったことは大きく分けてこんな感じ
究極の模試600問をやりこむ
単語帳を辞める
英語でアニメを観る(詳しくは下記)
単語帳は悪なのか?
いえ、決してそういうわけではありません。
ただ700程度の語彙があれば
長文の中で単語に触れるほうが効率がいいと判断しました。
IPが低スコアな理由は?
1月のIP:725と公開テスト:845で物凄く差がありますよね。
しかし、IPと公開テストは連日で行われました。
1日で実力が上がったわけではありません(笑)
では、なぜ、こんなに点数に開きがあるのか?
実は私、IPのReadingで
分からないところに時間をかけまくる
という大失態をしました。
逆に
同じ実力でも時間配分次第でこんなに点数が変わる
といういい証明になりましたね(笑)
最後に
ここまでお読みいただきありがとうございます。
TOEICのスコアは
英語(長文・リスニング)に触れる機会を多く持つと
確実に上がります。
実は…
実際に○○点とるぞ!
という目標は立てていません。
自分の場合…
「ゲームのようにスコアを取れるだけ取ろう!」
と考えたほうが
成果が出ると思ったからです。
目標を立てるかべきかどうかは
人によると思います。
自分に合った教材もしくは趣味で
無理なくスコアうpを目指しましょう(^^)v
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