Lガチ勢の筆者による、L好きのための、英語版吹替デスノートのすゝめ。
みなさんこんにちは。Mです。
今回はタイトル通り
Lを愛する筆者が
なぜわざわざ英語吹き替え版のDEATH NOTEをみるのか
最近は真面目な英語学習系記事しか
書いていなかったので躊躇しましたが
筆者の志向なんてとっくに隠すこともないですし(ふふふ)
そもそも雑多ブログなんで何でもありだと気づきました( ̄▽ ̄)
他記事もよろしくお願いします~
lforllawliet.hatenablog.com
目次
1.英語の勉強になる
これは当ブログを読んでくださっている方は
耳タコだとは思いますが
人間は自分の好きなものに関しては物凄く吸収がいいです。
だから好きなアニメで英語を勉強するのであるよ♪
詳しくはこちらも見ていただければm(__)m
lforllawliet.hatenablog.com
2.吹き替え版の演技もすごい
DEATH NOTEの声優さんの豪華さはご存知の通りですが
英語吹き替え版の声優さんの演技も
素晴らしいものなんです!!!!!
特にⅬ( ̄ー ̄)
声質も似ていますしダルそうな喋り方も
うん、、、ちゃんとLっぽい!
むしろあのLが英語でしゃべったらこんな声でもおかしくないと思うような声です。
吹替って例えばドラ●もんの声がおっさん化していたり
登場人物の名前が勝手に英語風に変えられていたり
残念なことも多い気がしますが
DEATH NOTEの場合はかなり完成度が高いです!(^^)!
3.違いを比較して楽しめる
これはですね、日→英に変換するときの
ニュアンスの違いだけではなく
前述の演技とも関係しているのですが
第2話のクライマックスシーンを例に挙げてみたいと思います。
ちなみに当ブログでは感想も書いていましたね。
過去記事参照
lforllawliet.hatenablog.com
「「L/キラ、 必ずお前を探し出して始末する!
「「僕が/私が、正義だ!!!」」
と宣言する鬼かっこいいシーンあるじゃないですか
日本版では
「僕がっ!(激)」
「わたしが↓、(冷)」
「「正義だ!/正義だ」」
という感じなんですが
英語版では
"I AM..."
"I AM..."
"JUSTICE!"
ってかんじで二人が同じようなトーンなんですよね笑
吹き替えのLさんはそのシーンに関しては原作よりちょっとアツいです(´艸`*)
個人的には。。。。
「わたしが(冷)」も「I AM...(熱)」も大好きです( ^ω^)おっ
4. 生きているLを脳内で再生できる
日本語、中国語、英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語のうちのどれかで
いま挙げた言語はLが話すことのできる言語だからです。
で、私は中国語とか仏語とかチンプンカンプンなんで
とりあえず英語で頑張って暗記しています。
(日本語の台詞は頑張らんでも覚えられると思います。何回も見てるし)
Lはあのように死ぬべきでなかったと思っているので
どうしても生かしたい。
Ⅼは原作では死んだことになっていても
生きているときの情報を自分の中にとどめたら
脳内で再生できるから
ある意味生きていてくれる気がするんですよね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
Lガチ勢の筆者による
L好きのための
吹替デスノートのすゝめ。
楽しんでいただけたなら幸いです。
デスノート DVD 全37話 アニメ 英語版(・ω・)ノ
普段はバリバリ英語の記事書いてるので↓もよろしくお願いいたします!(^^)!
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