【ネタバレ注意】L派によるDEATH NOTE第7話感想
みなさんこんにちは。Mです。
今回はデスノート第7話の感想です。
※主は完全なL派であり、反キラの立場です。不快に思われる方はブラウザバックをお願いします。またネタバレが含まれている可能性があるのでご承知の上ご覧ください。
第7話:曇天
これまでのあらすじ(大嘘あり)
名前を書かれた人物は必ず死ぬ、という「デスノート」を拾った高校生・夜神月。月は救世主キラとして犯罪者を殺し、理想とする世界を作ろうとしていました。しかし、そこへゾロリたちがやってきて、おならでぜんぶかいけつしてくれちゃいました。
まとめると
- Lは捜査員たちに対してたまに棘のある言い方をするぞ。
- ↑1000%命を懸けているLと、いちおう勇気はあるが命をかけ切れていない人々の対比。
- じつは観るのが辛い回(南空さんが消されます。)
- 相沢が通りかかったときに2人に気づかないのがもどかしす。
- 月のいつも通り「キャッチセールス界の神」だった。
第7話のおすすめポイント
Lはワタリに対して柔和な表情をしているぞ( ^ω^)
(今回書けるのは、それだけ...泣)
あとがき
はい。悲しい回でした。
南空さん...。
前半の有能さを見ていたら
無理やり感のある殺され方なのが
残念です。
この筋書きに関して
映画版はもっと自然にできてますね。
個人的にはストーリーは映画のほうが好きですねえ。
※なお原作は連載を続けるために
南空ナオミを消さないといけなくなった模様^^;
ブログ主はL派なのでナオミさんは好きですよ。
同じような方は小説版『DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件』をおすすめしますよ~。
暗い回なので「これまでのあらすじ」では
大幅にふざけさせてもらいました。
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