【L初登場!】L派によるDEATH NOTE 第6話感想
みなさんこんにちは。Mです。
今回はデスノート第6話の感想を書いていこうと思います。
※主は完全なL派であり、反キラの立場です。不快に思われる方はブラウザバックをお願いします。
第6話:綻び
総観
L氏、初めての顔出しであるよ(*´Д`)
世界一の名探偵と日本警察、いざご対面。
「Lです」
足をもぞもぞとさせて登場した猫背の男。
この男が、本当にあのLなのか。。。
困惑しながらも一同は警察手帳を見せつつ律儀に自己紹介。
いや、、、松田とかならまだしも(失礼)
全員、無警戒ですな。
Lを最初から滅茶苦茶信用してるならわかるけど
この時はまだLに対して不信感を持っていたはず。
とは言え、Lなら捜査員のプロフィールくらい
すでに入手してそうですが( ̄▽ ̄)
Lの子どもっぽい行動に一同さらに困惑。
某ショタ名探偵を見慣れている日本人なら
探偵の子供っぽさくらいで驚愕しないはずでは。(暴論)
当方がLに肩入れしているというのもありますが
捜査員たち、いちいちつっかかりすぎでは?
携帯の電源を切っての下りはマナーを考えたら
常識の範囲内だと思います(マナーのなっていないブロガーより)
あとは個人的に
「正義は必ず勝つという事を」というのは
↑ちなみにblog主のLINEの一言はこれ!
Lらしいようで
らしくないセリフだなと思いました。
当方はLABBを読了済なんですが
Lは正義について
自己満足的な意味合いも認めているし(キラと真逆)
万能なものだとは思っていない
という印象を受けました。
なのでこのセリフも第2話の「私が正義だ!」も
あまりLらしくない気がします。
が、「負けず嫌い」なので
熱くなって柄にもないことを言ってしまっている可能性もあり。
かわゆすぎ( ^ω^)ぐへ
まとめると…
- L初登場
- L、キラの性格を推測
- L、フェイクニュースを流すように提案(天才)
- L、最近のキラのFBI殺しを分析
- 捜査員たちはLの態度に少し不満げ
- 月、警察庁へ偵察
- 月、南空ナオミに会う
- 月、ナオミがレイペンバーの婚約者だと感づく
(この女、消すしかないな…。)
第6話のおすすめポイント
- Lがかっこいい
- 論理的な分析を聞くのが楽しい
- Lの凄さ・奇抜さに周りが驚く反応が面白い
- 南空さんの推理力ナイス
- Lがかっこいい