青のSPを最終回まで観終えた感想
みなさんこんにちは。Mです。
今回は青のSP―学校内警察・嶋田隆平―の
最終回を観た感想を書いちゃいますよ。
4コマ描いたかと思えば今度はドラマの感想!?(゚Д゚;)
って感じですが。
嶋田隆平(藤原竜也)がいい感じにイカレてる
「守ってやるが、容赦はしない」
悪人には容赦なく手を下す
エキセントリックなヒーロー。
ヒーローが品行方正にしすぎるのを
むずがゆく思っていた筆者には
このほうがいいぜ( ・∀・)
が、病院で寝てる木島を痛めつけているシーンは
嶋田やりすぎぃ!と笑ってしまいました。
復讐に燃える役というのもいい。
役が奇天烈であるほど藤原竜也氏の面白さが引き立ちます。
岡部が思った以上にどうしようもない
岡部はいままでのシーンで変態?じみた描写はされていましたが
それは視聴者の目を欺くためのものであって
本当は無罪なのに罪を被せられた感じかな
と推測していました。
例えばあの状況だったら涌井は
自己申告でなんでも言えそうじゃないですか。
だから部屋に二人きりなのをいいことに
悲鳴を上げて飛び出して、
岡部が加害者に見えるように仕向けた
のだと当方は推測していましたが…。
仕組まれていたとはいえ手を出してしまっていたとは。
しかも意味ありげに微笑まれただけで
理性が保たれないなら
涌井と尾崎にはめられなくても
生徒に手を出すのは時間の問題かも(・_・;)
だからといって涌井と尾崎のしたことが正当化できるわけではありませんが。