【実録】TOEFLITP初受験の感想

みなさんおはようございます。ブログ主のmitra 、通称Ｍです。(定着させたいフレーズ)

お待たせしました！みなさんお待ちかねの(と言いたかっただけで当ブログで英語系の記事は閲覧数少ないんですが汗)タイトル通りTOEFLITPを受験いたしました。

結果はまだですが実際に受けてみて感じたことなどを綴ろうと思います。ちなみに受ける前の意気込みなどを綴った記事はこてぃら↓↓↓

まずはリスニングから始まりです。

前回の記事でＭさん、

Part Aは特に難しくなさそうですね。

等と余裕しゃくしゃくのご様子でしたが(フラグ)

はい、＼(^o^)／ﾁｰﾝ。

たしかにね、最初の方は簡単だったんです。会話の途中まで聞けていなくても最後の1文を把握すれば質問には答えられたりとか。でも途中から例外がどんどん増えてきて最初の1文覚えていないと解けなかったりとか。

PartBについては長めの会話文なのですが、意外と拾えました。あとは、背景知識で解けたりとか。例えば、アリは何故、列になるの？という質問があって、答えはフェロモンによるため。って知ってたんですね。登場人物もpheromoneって連呼してたこともあって自信を持って回答出来ました。(訳:雑学は大事)

こちらは割と手ごたえアリでした。高校英語が得意な方は特に優先して対策すべきでは無いくらいな気がします(素人の見解)このPartを対策するくらいならリスニングや長文を勉強するほうがよいです。

リーディングという名の長文です。TOEICよりはテーマも雰囲気も英検の上位級に近かったような…。なので個人的には解きやすかったです。英検2級程度の英語力があればスルスル解ける問題も2割くらい混ざっているような感覚です。

ちなみにこのサイトには

250語～350語程度の英文を5つ読み、それぞれにつき10問、計50問の問題に答えます。

とありますが、実際は9〜11問で散らばってました。

最後まで読んで頂きありがとうございます(^o^)丿

主にとってTOEFLITPの高いスコアを獲る必要はないので、概要だけ頭に入れてぶっつけ本番で受けました。

また結果が分かり次第記事にしますね。英検準1級取得者のデスノオタクがTOEFLITPをぶっつけ本番で受験したら何点取れたのか？？？みたいな。(デスノートは関係ありません)

M氏の英語倶楽部